丈夫な体、敏捷性のある体の基礎は幼児期に作られます。各クラスごと保育中に体育の専任講師の指導により、マット、とび箱、なわとび、水泳など幼児体育の向上に努めています。

 

 

情操を豊かに育てる音楽教育は、専門の先生の指導により遊びを通じて、リズム、音感が学べます。いろいろな楽器（ボンゴ、コンガ、ティンパニー、キーボード、シンバル、マリンバ、グロッケン、鍵盤ハーモニカなど）を使っての合奏、鼓隊演奏、音楽鑑賞を行なっています。

 

 

 

適切な環境の中で、戸外遊びや室内遊びをバランスよく取り入れながら、五感（触覚、聴覚、嗅覚、視覚）を十分に使った様々な体験をしていきます。物や言葉への興味、関心を育み、豊かな感性や創造性を養います。